Let It Flow(2ch蹴球代表海外板ウォッチ)

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2006ワールドカップ ベストイレブン

ポジション等々無理やり部分も少々ありますが、今後の期待値や予想外の落差等々、私見を散りばめたベスト11。

      クローゼ      デルガド
      (ビジャ)      (ギャン)

    Cロナウド          リベリー
   (アッビアー)        (バレンシア)

     ハーグリーブス ゼ・ロベルト
      (バルネッタ)   (マルケス)

   グロッソ カンナバーロ  アジャラ   ラーム
  (テュラム)  (ニール) (マテラッツィ) (ミゲル)

          レーマン
          (リカルド)

ちなみに今大会はGKが大豊作で、正直甲乙付けがたい選手ばかりでした。
レーマン、リカルドの他には、ブッフォン、ファンデルサール、チェヒといった有名どころや
ヒスロップ、Jリカルド、ツベルビュラーといった中小国の選手の頑張り。もち川口も評価に値する。

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~カルチョが頂点に~イタリア 1-1 (PK:5-4) フランス

ブッフォン:6.0:6本のPK全て逆だった気がするけど、2本バーに当てさせるのがワールドクラスのオーラですかね。

カンナバーロ:7.5:イタリアのMVP。フィジカルコンタクトも勿論、危険な匂いを察知する能力が光った。

マテラッツィ:7.0:俺様の俺様による俺様のためのファイナル。天高く上げられた両手のタトゥが映える。PKは慣れてますな。

グロッソ:5.5:対面が引き気味のため、今まで通りとはいかなかった。でも今大会で値がグンと上がったね。

ザンブロッタ:6.5:前半はフル回転。後半はガチを挑んできたマルダ番に追われた。

ガットゥーゾ:6.0:要所要所で効く。白ブリーフワロス。

ぺロッタ:5.5:顔覚えてないから実況が名を呼ばないとわからんのよね。目立ったプレーは無かったような。

カモラネージ:6.0:何あの断髪式www
ピルロ:7.0:CKにFKにプレスキックが鬼でした。珍しく?ここぞの勝負強さを発揮した感が。

トッティ:5.0:ずーっと消えて消えて消えて、いつ現れるんだろうと思ってるうちに本当に消えた。最後はほっかむり。

トニ:6.5:CKからの2匹目マテは決めたかった。ハンドをとられたものの、後半の反転シュートは素晴らしかった。


デロッシ:5.5:リッピはよく出したなあという感じ。PKをきっちり決めた以外は特に。

イヤキンタ:6.0:祖母ちゃん@はじめての海外、に魅せるシーンはほぼ無かった。毎回思うんだけどあそこにキンタ入れる意味が不明。

デルピエロ:5.5:同じく入った頃には試合は沈静化。


リッピ:5.5:トッティを早々と見限る判断は流石ながらも、交代選手は3人とも何も生み出さなかった。ヤカン沸騰後に攻めにいかない姿勢も少々疑問。


バルテズ:5.5:ベンチに座りスタッフと話す禿と顔を覆い集中するヂヂ。PK戦前の両者の対比が印象的。1本くらい止めにゃ。

テュラム:6.5:試合後泣いてた。よく弾き返してたよ。乙です。

ギャラス:6.5:CBは2人ともかなりいい出来だった。あのCK以外は。

サニョル:5.0:上がらんねぇ、驚くほどにべったりだねぇ。そういうのリスクを犯さないアリバイプレーって言うんじゃ。

アビダル:5.5:こいつも前半は上に同じ評価だったけど、後半は疲れの出た前線によく顔を出して助けていた。

リベリー:6.5:よく走る、走る、走る。ガス欠を恐れないところに魅力を感じる。ドメネクは代えるの若干遅い。

マルダ:6.0:後半早々からのギアチェンジ。後半早々のアレはPKだろ。調整の犠牲者乙。

マケレレ:6.0:最高峰の拾い&捌き。ヴィエラ負傷以前と以後では違う役割を担う必要があったんじゃないか。

ヴィエラ:5.5:不運に見舞われるまではフランスのMVP。多くの選手が穴を埋めるのに懸命で電池切れとなった。

ジダン:1.0:擁護できる人居るの?ヤカン沸騰。プレーの無いところでアバラを折らんばかりの頭突き。あのレベルは愚行はW杯どころかクラブの試合でも思いつかない。オルテガやベッカムなんか目じゃない。はいさようなら。

アンリ:6.0:カテナチオ相手でもシュートまでいける超絶テクニック。潜水やらルーレットやら見所多かった。


ディアラ:5.0:噂の選手ですか。初めて真面目に拝見しましたが、黄紙しか覚えがありません。

ヴィルトール:5.5:PK1本目をよく決めたなあということで。

トレゼゲ:5.0:大戦犯は他にいるから安心せい。

~フェリポン不敗伝説終了~フランス 1-0 ポルトガル

基本的には正直つまらん試合。W杯準決勝というのを差し引いても、やっぱりつまらん試合。しょうがないのかねえ。

前半はアンリとパウレタの差かなと。同じワントップでも技術のレベルに大きな差がある。アンリのほうは多少パス精度が悪くてもキープできたり、仕掛けることが出来る。パウレタはやはりばっちり合わないとどうにもならない。

ブラジル戦もポルトガル戦も、フランスの勝因は守備の堅牢さと言われますが、逆に言えば少ない人数で先制した(先制できてしまった)ことかとも思います。そして引き篭もると、どんな国でも崩すのは至難の技。ポルのサイド2枚看板もアビダルやサニョルにあれだけ引かれると、有効的なクロスを入れるのは難しい。

一方真ん中もフランスの高圧力もあってか凸のポジションが低く、審判の気まぐれに頼るしかない展開。ところが結局審判が出したのはこの試合たった2枚で、その判断の妥当性を疑うシーンはほとんど無かった。フランスは主力の多くが出場停止リーチに怯えていたはずだけど、ポルの多くがあからさまにファールをもらいにいくプレーが多く、審判には逆効果だった希ガス。

一般的目玉とされたジダン&フィーゴは両者いまいちの評価。ジダンはPK決めたものの、後半早々の3対2の場面の雑なパスなんかはちょっとガックシ。フィーゴはあの一端ボールを留めてからのフェイント→クロスまでは割りといけてたものの、PA内にぴったり合うことは無かった。栗ロナックル→バルテズレシーブ→ヘッド、も決めたかった。

~EURO2006開幕~フランス 1-0 ブラジル

得点シーンはポッカリ空きましたねえ。ほんとにポッカリ。この辺にやっぱりブラジル余裕こき過ぎの感が否めない。負けるべくしてまけたと言うか。パヘイラは何でここでいじってきたのか意図がよくワカラン。イケメンをFWに張らせたことは、供給元が無いとまったく存在意義が無いロナウドを余計に地蔵化させた。更にカカが消え、両SBは衰え、パヘイラが過ちを正した頃には、フランスは完全に引いていた。

カフーやロベカルが衰えたなあと思う反面、テュラムやサニョル、ヴィエラやマケレレ先生なんかは衰えないなあと。特に先生は相も変わらず、掃除夫とはかくあるべしとのプレーを魅せて下さった。あとリベリー、初めて真面目に見たけどガッツあるプレーと最初から全快の運動量が光る良いプレーヤーでした。ジダンはあと2試合宜しく!

~まあこれで良かったんだろう~ポルトガル 0-0(PK:3-1) イングランド

PKって基本的に決まるのもんじゃなかったっけ・・・と疑いたくなるリカルド神。昨夜のレーマンと言い、やはりPK戦はGKが映えますな。ポルトガルは前戦の退場組不在を乗り切ったのが大きい。内容は正直褒められたものではないけど、これは勢いに乗った気がします。

試合内容は基本的にgdgd。何度寝てやろうかと思ったくらい。両チームともアクセントを付けられる選手が少ない上、退場でパワーバランスが崩れて試合が完全に凝り固まった。フィーゴは泣けるくらいよく走って頑張っていたけど、何か選手生命を削りながら最後の創造性をギリギリのところで振り絞っている感じが終始した。栗も1人ではどうにもならない(ラストのふてぶてしさは成長を感じた)。

玉踏んだのが印象悪かったか?w>ルーニー。まあ審判を恨んでください。1人多くても少なくてもあんま変わらなかったんジャマイカ。名前だけで相変わらず実力を見せないランパードやらジェラードやらベッカムやら、何なんだろうねあの辺は。唯一評価できたのはハーグリーブス。この試合がグループリーグの試合であればドローでMOMは彼にあげたい。前半はしつこい守備に奔走し、後半からはそれに加えて孤立する倉内を助ける豊富な運動量とサイドの突破に魅せられました。

最後に日テレが糞だった件。今回のW杯は予想に反して、地上波・CS含めて実況・解説のレベルを余り気にせずここまで来てたんですが(試合前後の余計なワッショイ番組は見ないようにしてますw)、今日はかなりイラッとイラッと。どうでもいい薀蓄を「そういえば…」とか言って混ぜるのやめろ。武田は脳みその無さをこれ以上アピールすんな。良い実況・解説というのは、開始20分くらいで両チームのスタメンの名とポジションが大体頭に入るもんです。この試合はどうでもいいノイズばかりで、そういう基本的情報が全く伝わってこなかった。
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